日田
隈町
三隈川に沿った温泉と漆喰塗籠めの町並み

大分県
日田市
隈2
中本町
川原町





交通
JR久大本線日田駅下車徒歩





日田隈町




2012.03.19
日田は九州のほぼ中心の盆地に位置し、東西南北の交通の要衝であり、江戸時代天領として栄えた。日田盆地を流れる北の花月川と南の三隈川とは、西で合流し筑後川となる。花月川の北側の月隈山に城があり豆田町が形成されたのは関ヶ原の合戦のあと。一方、三隈川の南側に城が築かれ隈町が形成された。両町はその後天領となって融合し、間に新しい町ができ、現在の日田市街になっている。
隈町の町並みは、三隈川・庄手川の亀山橋から三隈大橋にかけて川沿いの町並みと、本町(駅)方向へ延びる通りにみられる。隈町には戦後温泉が出たため、一部が温泉街になってしまった。しかし、保存に向けた整備はあまり見られず、自然体の町並みが見られるのは好感が持てる。
豆田町や駅から隈町へ向かう通りの途中にある味噌醤油の商家。

黎明館と町並み
亀山橋近くの町並み(左)

三隈川の町並み(下)
 

三隈川に面する民家たち

三隈川沿いの町並み(左)

飲食店街(上)
参考資料 リンク
日田市

参考文献
『歴史遺産 日本の町並み108選を歩く』 吉田桂二 講談社