帯広 十勝の商工業都市 スナック犇めく夜の飲食店街

北海道
帯広市
西1〜2条
南8〜10





交通
JR釧路本線帯広駅





帯広





2017.08.17



帯広は、十勝川中流域の十勝平野の中心を占める商工業都市。然別・音更・札内・帯広の諸河川が市域で十勝川に合流する。明治以降に十勝平野の開拓が進み、マメ類・雑穀などの農林畜産物の集散地として発達した。1883年(明治16年)静岡県から27人が入植し晩成社を組織し、碁盤目状に区画された市街地の開拓都市計画を進めた。
繁華街は帯広駅の北側、西1条・西2条、南7〜9辺りに形成されている。中でも飲食店街には、小建築が並ぶ横丁が何本も見られて面白い。
タウン8広小路商店街
 

夜の飲食店街

いなり小路(左・下)と恵小路(上)

北のうまいもん通りマルヒロセンター

北の屋台
帯広の夜の飲食店街
参考資料 リンク
帯広市


参考文献