紋別 オホーツク海を臨む水産業で栄えた港町

北海道
紋別市
本町5,6





交通






紋別市





2017.08.18



道北東部、オホーツク沿岸の水産業都市。漁場として古くから開かれ、水産加工業が発達。港は、1929年(昭和4年)修築により著しく発展し、沿岸・北洋漁業の基地として、ケガニ・ニシン・サケ・カレイ・タラ・ホタテガイなどを水揚げする。また、近年では商港としての整備が進んだ。
かつての名寄本線紋別駅から港に向って下る間の本町に繁華街が形成されており、表通りには商店街、裏通りには夜の飲食店街「はまなす通り」がある。はまなす通りは、短いながらも店のネオン看板が突き出して並び、夜の町を彩っている。
紋別市本町の町並み
紋別市本町の町並み

はまなす通りの町並み

はまなす通りの町並み

はまなす通りの町並み

はまなす通りの町並み
参考資料 リンク
紋別市


参考文献