江田島 明治21年に開校した旧海軍兵学校の門前町

広島県
江田島市
江田島町
中央





交通






江田島





2016.10.10
広島湾のほぼ中央に位置し、広島市・呉市からフェリーで約25分の距離にある。隣の能美島と地続きで、二つの架橋により倉橋島を経由して呉市に至る。旧海軍兵学校のまちとして知られ、跡地は海上自衛隊の学校となっている。第三次産業への就業者が多く、広島市・呉市へ通勤する人も多い。農業は、柑橘類や近郊型野菜栽培が中心で、漁業はカキ養殖のほか沿岸漁業が主体となっている。将来は、広島市への架橋構想による発展が期待されている。(『シマダス』参考)
町並みとしては、旧海軍兵学校(現海上自衛隊第一術科学校)の門前町として発展した中央地区を歩いた。能美島との間にある江田島湾に面して広がる平らな敷地に旧海軍兵学校があり、背景としての緩斜面に集落が形成されている。花崗岩が豊富に産出する島であるため、切石による立派な石垣によって宅地が造成され、夜の飲食店も見られた。
旧海軍兵学校の正門
明治21年に東京築地から移転開校した。世界三大兵学校の一つとしても知られている。


旧海軍兵学校の下士官集会所(明治40年)
現在は、江田島文化興振社が使用している。(上)
石垣の集落(左下)

江田島中央地区の町並み
江田島中央地区の町並み

江田島中央地区の町並み
スナックが裏的な場所に点在していました。


江田島中央地区の町並み

旧海軍兵学校の建築群(左下以降)
以前、見学したときに撮影したもの。

 

旧海軍兵学校の建築群

旧海軍兵学校の建築群
参考資料 リンク
江田島市

参考文献
(財)日本離島センター『日本の島ガイド シマダス』1998年